2019年1月31日 (木)

高校出張講座と保証人制度の話

 このところ、日本学生支援機構の奨学金の返還を請求された保証人の問題がクローズアップされている。私の所属する愛知奨学金問題ネットワーク(名古屋市)でも、高校へ出張講座をする際に、保証人制度の話を繰り返して話すようにしている。

 16歳から18歳の高校生とその保護者に、「奨学金は借金です。もし、払えないと連帯保証人、保証人に借金の催促がいくことになります。」と説明する。受験勉強や高校生活に時間をもっと有効利用するべき時期に、なぜ、未来の宝である若者にこんな説明をしなければならないのだろう、なんのための奨学金講座なのだろうと自問自答する。結果として、「ご利用は計画的に」などというどこかの消費者金融の宣伝のような説明になってしまいここでくると自暴自棄になってしまうのである。

 

 最近、返済義務の無い低所得者向けの給付型奨学金制度もでき、また、返済義務のある奨学金についても、保証人制度を廃止して、機関保証制度中心にする方向であるという。このことは奨学金問題対策全国会議などの活動の成果と思い、大変喜ばしいことではあるが、利用者である学生に聞くと、保証料が4年間で20万~30万になり奨学金が減額されることもあり、悩ましいという声もある。たしかに生活苦の学生に20万~30万は大金である。それでも、私たちは機関保証がいいと伝えている。保証人がいなかったらもっと違った人生だったのでは、と思わざるえなかったある相談者の事情を紹介したい。

 

 40代男性Aさん。現在、予備校講師をしながら一人暮らし、非正規社員で手取り16万程度。銀行ローンの債務100万くらいを返済可能限度で分割弁済の方法を銀行との間でまとめてほしいという相談である。Aさんの家計状況を聞くと、家賃、食費、光熱費、携帯電話代を引くと、返済に回せる金額はせいぜい1万程度しか余裕がない。病気になれば返済が破綻することもありうるので、私からはAさんに破産手続きをして借金を無くすことも選択方法ではあると説明したところ、Aさんからは破産手続きは絶対できないと強く拒否された。Aさんに借金の経緯とこれまでの生活について話を聞いた。理路整然と丁寧に話ができるAさんが、なぜ借金地獄に陥ったのかと思いながら話を聞いた。

 

 Aさんは地元の進学校をトップクラスで卒業して、超難関と言われる都内某私大に合格。両親が離婚して母子家庭で育ったAさんには、進学するには奨学金を満額借りて、アルバイトで生活資金を稼ぐことしか選択肢がなかった。奨学金を借りるにあたり母親が連帯保証人となり、母親とは険悪な仲にある叔父に保証人をお願いすることになった。Aさんは大学を無事卒業、地元の大手銀行に就職して、生活費の一部として提携銀行のカードローンを借りることになる。もともと国家公務員1種志望だったAさんは、仕事をしながら翌年受験し、念願の中央省庁に就職する。ところが、キャリアとして国家中枢機関に配属され深夜まで仕事をする毎日。ストレスで借金を増やし、3年程度で、過労で休職に追い込まれる。Aさんは、収入が激減したにも関わらず尚もカードローンで借り入れと返済を繰り返した。奨学金は、休職と同時に猶予申請ができることを知り毎年猶予申請をしていた。

 

 法律相談をした弁護士から破産手続きも勧められたが、破産することになれば、当然ながら機構の奨学金の返済義務は母親と叔父に移転する。母親と叔父の関係悪化を恐れてこれ以上迷惑はかけられないと必死で、消費者金融の任意整理の返済を行うため、Aさんは体調万全でない中、中央省庁に復職して返済を再開する。ところが、前回にも増していきなり重要業務を任せられる激務であり、結果として、過労で鬱病を発症し、退職せざるをえなかったのである。退職したAさんの再就職先は非正規の低賃金の仕事しか残されていなかった。

 

 Aさんは、現在は、非正規社員として働きながら税理士を目指している。Aさんの夢が叶うことを願わずにはいられない。国家公務員と現在の生活を天秤にかけるつもりもないが、保証人制度が、Aさんの破産手続きの障害となり、結果としてAさんが中央省庁を辞めざるをえなかったことは、私には国の損失であると思わざるえなかったのである。

 

2018年12月 6日 (木)

12月9日(日)奨学金の保証人ホットライン 開催します

12月9日(日)奨学金の保証人ホットライン 開催します。

2018年12月9日(日) 10:00~17:00

☎:03-5800-5711 (特設番号のため、12/9以外はご利用いただけません。)

日本学生支援機構が、2分の1の支払義務しかない保証人に全額請求をしていたことが分りました。これを受けて、奨学金の借入の保証人の方を中心に、返済についてのご相談に対応します。

ご自身が奨学金を借りている方、その連帯保証人になっている方からのご相談にも対応します。

主催:奨学金問題対策全国会議

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2018年11月29日 (木)

12月2日(日)全国一斉障害年金電話相談会 開催します

全国一斉障害年金電話相談会

日時:2018年12月2日(日) 10:00~16:00

当日専用回線:0570-024-800

障害年金は、病気やけがによって、生活や仕事が制限される場合に、受け取ることができる年金です。この機会にぜひご相談ください。

主催:クレジットサラ金生活再建問題対策協議会・社会保障問題研究会

電話相談会問い合わせ先:土井法律事務所 077-510-5758

2018年11月 1日 (木)

奨学金 保証人の義務は、半額?全額?

 11月1日付 朝日新聞に、衝撃的な記事が出た。

奨学金、保証人の義務「半額」なのに…説明せず全額請求

https://www.asahi.com/articles/ASLBY56YWLBYUUPI003.html

 早速、記事を見たという読者からの相談があった。話を聞いたところ、相談者は奨学金の保証人であった。債務者、連帯保証人が破産したため支払ができなくなり、保証人である相談者に全額請求があり、支払を継続してきたという。

 日本学生支援機構(以下、機構という)は奨学金を貸す際に、連帯保証人1人と保証人1人の計2人の人的保証を取る場合が多い。保証機関に一定の保証料を払う機関保証という制度もあるが、約426万人の返還者全体でみると7割近くが人的保証であるという。

 機構は、債務者、連帯保証人が支払いをせず、保証人に請求をする場合には、債権額全額を請求しているが、これを問題としたのが、今回の記事の骨子である。

 保証人は、連帯保証人と異なり、複数の保証人がいる場合、各保証人は等しい割合で義務を負う「分別の利益」というものがある。しかし、機構は、保証人に分別の利益を知らせずに全額請求しているのだ。

 一部の学者は、分別の利益はあるものの、「全額を払うよう求めること自体は違法ではない。」と指摘しているが、果たしてどうか。

「奨学金事業を担う公的機関として社会的責任を問われる」というだけでなく、法的にも違法の可能性があるのではないだろうか。機構からの請求を受けている保証人の「今まで何も知らずに払ってきたが、取り戻せないか。」

という悲痛な声が届いている。救済とともに、このような機構の不当な回収手法について、公的機関としての改善を求めたい。

2018年10月30日 (火)

シンポジウムを終えて:貧困と大学進学「~生活保護家庭の大学進学を考えよう~」

10月28日、

 貧困と大学進学「~生活保護家庭の大学進学を考えよう~」

    愛知奨学金問題ネットワーク5周年記念

 ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

 学生、研究者、弁護士、司法書士、当事者、市民活動家、マスコミ、市民、組合関係者、と各方面から約70名の方々にご参加いただきました。

遠く、千葉からもご参加いただき、大変うれしく思っております。

内容は、以下の通りです。

当事者報告

桜井啓太さん(名古屋市立大学准教授)による講演

桜井啓太さん&大内裕和さん(中京大学教授)による対談

貧困家庭当事者の佐藤寛太さんの当事者発言は大変説得力がありました。

また、13名の与野党の衆議院議員さんからメッセージをいただきました。

当日、参加いただいた方から多くのご意見をいただきました。ご紹介OKとあるアンケートの中から一部をご紹介します。

・初めて奨学金問題について知った。格差がここまできているとはわからなかった。

・このような貴重なシンポを、もっと多くの人に関心を持ってもらえるように工夫が必要。

・新聞に掲載されていて知りました。もっと多くの人に聞いて欲しいと思いました。

世の中の人の関心はどこに言っているのかな??秋の日の幸せな行楽もいいけれど・・・児童、生徒のこと、もっと真剣に考えよう!!と思いました。貧困のために高校をやめなければいけない、・・この国はつくづく貧しいなと思います。

・当職の家庭も複雑で極貧な環境から中卒で働かざるを得なかったが、苦学で高卒、大卒の資格を取得し、公務員として41ケ年奉職し、現在は司法書士を開業しています。奨学金を申請することすら無知でやれなかったが、向学心に燃える子女には適切な生活保護や将来負担にならない奨学金制度が必要と痛感した次第であります。

今後とも、奨学金に関する問題にも取り組んでいこうと思っております。

奨学金問題でご相談のある方は、当事務所までご連絡下さい。

2018年10月23日 (火)

10月28日(日) 貧困と大学進学 シンポジウム開催します。(無料)

10月28日(日)、奨学金&生活保護問題のシンポジウムを開催します。

申込不要で、どなたでも参加できます。ぜひご参加ください。

 

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 貧困と大学進学~生活保護家庭の大学進学を考えよう~」

    愛知奨学金問題対策ネットワーク5周年記念

 

 誰もが生まれながらにして教育を受ける権利は保障されていますが、高校卒業から入学直後に必要な資金が賄えず、進学を断念するケースが多くあります。

 生活保護世帯の子どもが大学などへの進学するときにどんな問題があるのでしょうか。

貧困が親から子に引き継がれる「貧困の連鎖」を防ぐためにも何が必要なのか、奨学金と生活保護費のあり方を考えることにより、誰もが「進学したい!」という想いをかなえるために何が必要か。みなさんと考えたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

 

 【日時】2018年10月28日(日) ※申込不要

 

 (開場 12:30)

 13:15~13:30  愛知奨学金問題ネットワーク総会

 13:30~16:30  シンポジウム

 

 【場所】愛知県司法書士会大会議室

     JR金山駅徒歩5分

     名古屋市熱田区新尾頭1-12-3

 

 【資料代】500円(学生、受付でお申し出いただいた方については無料)

 ※申込不要

 

 シンポジウムの内容

  第1部 当事者報告

  第2部 講演 桜井啓太さん    (名古屋市立大学准教授)

    名古屋市立大学大学院人間文化研究科 准教授 地方自治体職員を経て、現職。

主な著書に『〈自立支援〉の社会保障を問うー生活保護・最低賃金・ワーキングプア』(法律文化社)ほか。

 

  第3部 対談 桜井啓太さん&大内裕和さん(中京大学教授)

           大内裕和さん    (中京大学教授) 

    1967年神奈川県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程をへて、現在は中京大学教授。専門は教育学・教育社会学。「奨学金問題対策全国会議」共同代表。

主な著書に『奨学金が日本を滅ぼす』、『ブラックバイトに騙されるな!』、『ブラック化する教育』など。

 

主催  愛知奨学金問題対策ネットワーク

後援  連合愛知、愛知労福協、愛知県司法書士会

連絡先 名古屋市北区山田1-1-40すずやマンション大曽根2階 

水谷司法書士事務所 司法書士 水谷英二

電話 052-916-5080 FAX 052-911-3129

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2018年10月 2日 (火)

ノーベル賞・本庶佑さん

  今朝、嬉しいニュースが飛び込んできた。
  本庶佑京都大特別教授(76歳)がノーベル医学生理学賞を受賞されたという。
  心よりお祝い申し上げます。お顔を拝見すると大変若々しい。自信にもあふれておられる。
  お名前も素晴らしい。「(本)当に(庶)民のことを、かばい助ける。」という
  これほど、名前を行動が一致した方はいないと思う。
  本庶佑さんお言葉の中で、特に感動した言葉です。

  「あんたの薬のおかげで元気になれたと言われるのがどんな賞よりも喜び」
  私たち末端の職業人も、もっとも嬉しいことは、依頼者の感謝と笑顔ですが、
  このような超一流の研究者も同じなにだと聞いて、なんだかとても嬉しい気持ち
  になります。
 
  「よく学びよく遊び」
  本庶さんは、ゴルフが趣味で、今一番したいことは、エージシュートをしたい、
  ということです。さぞかし上手なのだろうと思いますが、研究だけでなく、
  趣味を通じて、健康と友人にも恵まれることが快挙に繋がったのだそうと、
  僭越ながら思いました。できれば、本庶佑さんの爪の垢を煎じて飲ませていただき、
  自らの行動指針とさせていただきたい、と切に思った今朝のニュースでした。

  水谷英二

2018年9月27日 (木)

私の趣味

私の趣味の一つに読書があります。読書といっても、本を購入することと別に、市の図書館を利用することが多いのですが、2週間で6冊借りることができます。数年前から、2週間ごとに6冊を継続して借りるようにしていますので、1年間に140冊程度借りています。これに、年間少なくとも60冊以上は、本を買うので、200冊くらいの本を読むか、本を買うかしている計算になります。

 経済振興のためには、全て買って出版業界に貢献すべきだとも思いますが、図書館を主にしているのには理由があります。本は借りた以上、2週間以内に返さなければならないため、返却日に併せて猛烈に?読みます。(最近、はまっているのは、葉室麟です。)自宅から地下鉄通勤をしているのですが、この往復で約40分、就寝前に2時間程度読むようにして、休みの日にはまとまって3時間程度読みます。これで、分厚い単行本を入れても、だいたい6冊程度読めてしまいます。ところが、買った本はいつでも読めるという気持ちがあるためか、不思議と完読していないのです。

この図書館利用が、私の読書量を増やす秘訣となっていますが、最近読んだ本の中で大変参考になった話があるので、書き留めておきたいと思います。

ある一流の料理人に「一流の料理人になる秘訣は何か。」と聞きました。質問者は、すごい回答を期待していたのですが、料理人は、「努力と愛情といい料理人を育てることだ。」と答えました。

簡潔な回答ではありますが、まさしく「我が意を得たり」で、私は、この回答を仕事の参考にさせていただいています。私自身もっと精進するためにも、事務所スタッフと司法書士に愛情を注ぎ、よき仕事人として努力していきたいと思っています。

2018年9月13日 (木)

9月2日 社会保障フォーラムイン神奈川のご報告

9月2日、横浜市内において、社会保障フォーラムイン神奈川を開催しました。

 

  当日は、居住福祉支援の関係者、行政関係者、弁護士、司法書士が参加し、大変有意義なフォーラムとなりました。

  神奈川県座間市からの報告では、住宅セーフティネット法と生活困窮者自立支援法の間で十分な住宅支援ができない方々が多くおられます。その中で、行政との連携で献身的に支援をしている自治体関係者、NPOの活動は大変参考になりました。

 高齢者、障碍者、シングルマザー、若者、ホームレス、この国の住宅セーフティネットは現行の法律では十分な救済がされていません。その間の支援を個人的な善意に頼り、行政は公的住宅を減らし、家賃補助もなく、保証人も必要ということで住宅セーフティネットは十分に機能していないのが実情です。

 これらの支援をどうやって全国に広げるかが今後の鍵と思います。

居住支援法人を登録して、活動するというのも一つの方法だと考えています。

終了後、横浜市と座間市から、今回、私たちが使った横断幕を利用して、同じような住宅保障フォーラムをやりたいので貸してほしいと言われています。

これこそ、開催した意義があったと思っています。社会保障問題研究会としても、第2弾がやれたらいいのではないかと思います。

IRってカジノなの?市民学習会報告

IRってカジノなの?市民学習会報告
                2018.8.26 @愛知県司法書士会館

 カジノ実施法が成立し、国会で十分な審議も行わず、カジノの真相も、問題点も国民に知らせないままの成立したことに疑問を持っている国民が圧倒的多数です。そんな中、愛知県も名古屋市もカジノ誘致に向けて準備を始めている情報を得て、緊急に市民学習会を開催しました。
 さらに、愛知カジノの会を結成し、当日は入会申し込みを受け付けました。

『カジノは国民の生活を蝕む可能性が多く、しかも今あるギャンブルだけでも深刻な弊害がすでに起きており、当然、国民の大多数がカジノに反対です。国会で法案が成立しても、県議会、市議会で反対が多数であれば、カジノは誘致できません。愛知県民、名古屋市民の多数はカジノ反対です。カジノ推進派がどんなに強くとも県民、市民が力を合わせれば、カジノは必ずストップできます。ぜひ、あなたも入会してください。』

  今後は、カジノの主戦場は国会から地方議会に移ります。県民、市民の協力が必要であり、今後の市民運動を盛り上げていきたいと思います。


 以下、当日の市民学習会の報告です。


  1、静岡大学の鳥畑与一教授の講演
 鳥畑先生は、国会の強行採決による不当な審議についての経過説明を行った後、愛知県における常滑周辺の状況について、当日、講演の準備のためにわざわざ現地調査までしていただき、常滑競艇の赤字転落をカジノで埋めようとしている状況を報告いただきました。また、カジノは国会では実施法の詳細は決められておらず、地方自治体に任されている状況を報告いただきました。
 

  2、平井宏和弁護士の報告
 愛知県弁護士会、日弁連における意見書提出、会長声明の説明のあと、カジノを食い止めるためには、市民の力が必要であり、愛知カジノを考える会への入会を呼びかけました。


 3、西山クリニック、西山仁医師の報告
 愛知県内で、ギャンブル依存症の治療に取り組む数少ない医師の御一人から、ギャンブル依存症患者を叱っても何の解決にもならない、意思が弱い人たちという意見が多いが、「ギャンブルをやる」という意思は強い人たちと言えるという報告がありました。


 4、質疑応答
 市民から数多くの質問が寄せられました。ここでは全てを紹介できませんが、いずれもカジノができることによる弊害を心配する声が圧倒的で、これに鳥畑教授、平井弁護士、西山医師から丁寧な回答がされました。また、常滑市会議員からは地元での反対活動、請願の状況についても報告されました。

 参加議員(敬称略、順不同)
 国会議員 井上さとし(共産)、近藤昭一(立憲民主)、松田イサオ(立憲民主)
      吉田統彦秘書(立憲民主)
 県会議員 高木ひろし(立憲民主)、小山祐(立憲民主)
 市会議員 西本まさき(常滑市議会・共産)
 メッセージ 山尾しおり
 取材   中日新聞(カラーで記事)、毎日新聞、テレビ愛知(ニュース放映)

 愛知カジノを考える会では、入会者を募集中です。趣旨賛同いただける方は、ぜひ、別途入会申込書にご記入の上お申込みください。当面、会費はなく寄付で運営する予定です。規約については、別途ご連絡します。

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