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2018年10月30日 (火)

シンポジウムを終えて:貧困と大学進学「~生活保護家庭の大学進学を考えよう~」

10月28日、

 貧困と大学進学「~生活保護家庭の大学進学を考えよう~」

    愛知奨学金問題ネットワーク5周年記念

 ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

 学生、研究者、弁護士、司法書士、当事者、市民活動家、マスコミ、市民、組合関係者、と各方面から約70名の方々にご参加いただきました。

遠く、千葉からもご参加いただき、大変うれしく思っております。

内容は、以下の通りです。

当事者報告

桜井啓太さん(名古屋市立大学准教授)による講演

桜井啓太さん&大内裕和さん(中京大学教授)による対談

貧困家庭当事者の佐藤寛太さんの当事者発言は大変説得力がありました。

また、13名の与野党の衆議院議員さんからメッセージをいただきました。

当日、参加いただいた方から多くのご意見をいただきました。ご紹介OKとあるアンケートの中から一部をご紹介します。

・初めて奨学金問題について知った。格差がここまできているとはわからなかった。

・このような貴重なシンポを、もっと多くの人に関心を持ってもらえるように工夫が必要。

・新聞に掲載されていて知りました。もっと多くの人に聞いて欲しいと思いました。

世の中の人の関心はどこに言っているのかな??秋の日の幸せな行楽もいいけれど・・・児童、生徒のこと、もっと真剣に考えよう!!と思いました。貧困のために高校をやめなければいけない、・・この国はつくづく貧しいなと思います。

・当職の家庭も複雑で極貧な環境から中卒で働かざるを得なかったが、苦学で高卒、大卒の資格を取得し、公務員として41ケ年奉職し、現在は司法書士を開業しています。奨学金を申請することすら無知でやれなかったが、向学心に燃える子女には適切な生活保護や将来負担にならない奨学金制度が必要と痛感した次第であります。

今後とも、奨学金に関する問題にも取り組んでいこうと思っております。

奨学金問題でご相談のある方は、当事務所までご連絡下さい。

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